今日の研究室での1コマ

作業のためにふと手に取ったホッチキス、替え芯を補充し閉じこんでゆく
その作業も一段楽し、片付けようと思って持ち替えた刹那


パシュッ☆


響く一発の快音、どうやら暴発して一発打ち出されたらしい
何処に打ち出されたのだろうかと手元を見ると・・・・・・・・・
おやおやまぁまぁ、芯が人差し指に深々と刺さっているじゃないですか
遅れて伝達してくる痛みに耐えながらサックリ針を抜く
傷は深かったが、径が小さかったのですぐ塞がったようだ


痛みの遅れって本当にあるのだなぁと実体験から思った次第